映画【僕達急行 A列車で行こう】
我が社の名前は『A-Train(エートレイン)』なので、なんとなくその名前をまんまネット検索してみました。そしたら、以前にこのブログでも紹介した日立製作所の『A-train』がトップに出てきた、さすがです。
ほかにはシミュレーションゲームや、同名のジャズBarがあったりして、とにかく『A列車で行こう』は超有名なジャズナンバーのタイトルだからかいろいろな、でも鉄道絡みに使われているのが判明しました。
そんな中、【僕達急行 A列車で行こう】という映画があったことを発見。ご存じの方が多いと思うけど、私は不覚にもまったくその存在を知りませんでした。しかも森田芳光監督の遺作になったそうです。
筆者もまあまあな映画好きなので森田監督のことは知っているしいくつかの作品も観たことがあるけど、森田監督が実はハンパ無い “鉄っちゃん” だって知らなかった(知らんことばっか)。しかもこの作品は30年以上も温めてきた構想だったとは意外で驚きでした。2012年公開の作品だからだいぶ古いけどね。
森田監督作品と言えば『家族ゲーム』『失楽園』や『間宮兄弟』が有名だけど、シリアスなドラマからコメディやホラーまで幅広く手掛け、しかもどれもが話題作になっていたように思います。
ストーリーはというと、不動産デベロッパーの会社員/小町圭(松山ケンイチ)と鉄工所の息子/小玉健太(瑛太)の二人が鉄ヲタとして描かれていて、偶然知り合い意気投合したその二人が、それぞれの立場と視点で仕事と恋愛が進んで行くというもの。
見どころは随所に出てくる全国の路線と駅や列車。首都圏のJRや私鉄を始め、九州の久大本線豊後森駅、筑肥線の駒鳴駅、福岡市地下鉄空港線、直方市の汽車倶楽部、福岡空港、JR博多駅などなど。他にもわたらせ渓谷鐵道の列車車内、北千住駅、尾久駅、西日暮里駅、京急蒲田駅、神奈川新町駅、六郷土手駅、鶴見線の海芝浦駅、富士急行線の列車車内、富士山駅と盛りだくさん。
そして登場人物の名前や会社名称などにいちいち列車名が使われていてマニアを喜ばせてくれる。そう主役の二人の名前も『こまち』と『こだま』なのでした。
●Prime VideoやU-NEXTなどで配信されDVDも出ています。
株式会社A'Train 本社
住所:東京都港区芝5-36-4
札の辻スクエア9F
電話番号:048-872-6151
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